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トランクひとつのモノで暮らす:エリサ

トランクひとつのモノで暮らす

  • 女性ミニマリストに興味がある
  • シンプルに美しさも求めたい
  • 女性でもどこまで持ち物を減らせるのか知りたい

食器を7つにしたから、料理が楽しくなった。服を18着にしたから、凛とした佇まいでいられる。にほんブログ村ランキングなどで1位を獲得した人気ブログ「魔法使いのシンプルライフ」待望の書籍化!

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モノと自分にしっかり向き合う

ミニマリストって元はマキシマリストや片付け下手な人がけっこう多いよね。

仕事や私生活でどん底になって心も身体も疲れ切った時に、ミニマリストの考えに行き着く。そうした人の振り幅ってものすごくて行動も徹底してる。

著書「手ぶらで生きる」のしぶさん「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」の佐々木さんも元マキシマリスト。

この本の著者エリサさんもそういった経験をされたそう。

本ではミニマリストとしての生活を自室から持ち物まで写真付きで惜しげもなく公開しているので参考になる。

ただ「捨てる」という断捨離アンではなく、好きなモノには情熱を向けるというこだわりがあるので、美しさも追求するミニマリストにはぴったりの本ね。

 

選びに選んだアイテム

身の回りの全てのアイテムに徹底的に向き合って厳選している。

タイトル通り「トランクひとつのモノで暮らす」に到達しそうな程、最小限まで絞り込んだアイテムたちは説得力があるのよね。

特に衣類系はこだわりが強く、点数が非常に少ないのに季節を通しての組み合わせのバリーションが考え込まれている。

エリサさんは北海道在住だが、なんと衣類は18着… 靴は5足… 

因みにこれ1シーズンじゃないよ。年間使うすべての衣類が18着なのよ。

寒さが厳しい北海道でこの点数はただ単にすごい…

 

部屋に置くアイテムも、自分の生活スタイルに向き合って不要なモノは徹底排除。見た目にもこだわり、驚いたのは洗面所のゴム栓まで美観を損ねると排除。歯磨き粉のラベルデザインがモヤモヤすると白テープを巻いて統一感を出すという徹底っぷりがもはや怖い( ゚ ω ゚ ) ! !

 

骨格から服を選ぶ

年齢を重ねるごとに自分に似合う服がわからなくなるもんだが、エリサさんはファッション診断を活用することで基準を作っている。

似合う服を客観的に診てもらうのって効果的ね。

掲載されていたサービスは女性向きだが、男性でも基本的な考えは同じなので参考にしてね。

パーソナルカラー診断などのカラーレッスン予約サイト|カラーナビ

IROUSE/色彩・カラーコーディネート・ファッションイメージの情報サイト

 

まとめ

自分の行動、生活をしっかり把握することで必要なモノの取捨選択ができる。

己を知ることで足るを知る

良いも悪いも客観的に自分を見つめ直すことができる人ってすばらしい。

自分にとっての最適を知るっていうこと。頑張っていきたい。