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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド・オブ・ザ・ワールド

 

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド

公開 2015年
制作 日本
時間 87分
監督 樋口真嗣
出演 三浦春馬長谷川博己水原希子石原さとみ/草彅剛
ストーリー ★★☆☆☆
ファンタジー・アクション ★★★☆☆
草彅剛のクズさ ★★★★★

100年以上ぶりに現れた超大型巨人に多くの人間が捕食され、生き残ったエレン(三浦春馬)は調査兵団の一員として外壁修復作戦を決行。しかし巨人に襲われてしまい、アルミン(本郷奏多)をかばったエレンは巨人に飲み込まれてしまう。その直後、黒髪の巨人が出現し、ほかの巨人たちを攻撃するという謎の行動を見せる。人類の存続を懸けて彼らは巨人たちと戦い続けるが……。

シネマトゥデイ

これはファンタジー・アクションではない。特撮である。

前作の最後でとうとうエレンが巨人化し、九死に一生を得た一行。
後編は巨人の来襲が去った後、エレンの尋問から幕を開ける。

原作では中央の議会にて行われてた重要な局面も、遠征先とういこともあり現地で実行。いろいろ省略
すべり台に異様に不安定な状態で拘束されるエレン。

さんざん消耗した部隊だけど拘束着はちゃんと用意されている。
準備がいいぞ!憲兵団!

そして、ピエール瀧の口からあっさり語られるエレン巨人化の秘密。時間ないからサクサクいくよ♪

エレンは父親によって巨人化の力を与えられたが、このあたり原作では複雑な要因がからんでくるんでいろいろ割愛
でも割愛されすぎて、父親がただ子供に人体実験したマッドサイエンティストにしか見えんw

回想シーンにちょっとだけでる父親役は草彅剛なんだが、あの感情のこもらない目がなんともクズっぽさを助長させるw

 

特殊巨人の着ぐるみ感

進撃の巨人といえば、超大型巨人はじめ鎧の巨人女型の巨人など、他のモブ巨人とはディテールの違う巨人が登場する。
モブ巨人は、嫌悪感を抱く姿なのに対し、特殊巨人は素直にかっこいいと思える戦闘系のディテール。作者が大の総合格闘技好きということもあり、このかっこいい巨人が総合格闘技の技を繰り出す攻防がこの作品の魅力の一つなのね。

…が、なんだろうこの着ぐるみ感。まあフルCGは難しいんだろうけど、特殊巨人の肉襦袢的むっちり感、ウレタン質が感じ取れるお肌

確かに、原作者は「ウルトラマン総合格闘技を繰り出したら」みたいな世界を創造したと何かのインタビューで語っていたが、まあ…その通りになってるかな(汗)

 

原作未完作品の難しさ

漫画の実写化ということ自体難しいのに原作が未完である場合、どのように終わらせるかがとても重要となる。

原作に影響が出るような含みを持たせるわけにもいかず、非常に難易度が高いのだが、今作ではどのような結末を迎えるのか?

これは是非観てみていただきたい(逃)
ちゃぶ台ひっくり返したくなるぞ(*ノω・*)テヘ

 

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